NintendoSwitch版『ウルフェンシュタイン2』の開発は、Switch版『DOOM』と同じスタジオPanicButtonが担当

移植開発に定評あるスタジオが担当

NintendoSwitch版『ウルフェンシュタイン2』の開発は、Switch版『DOOM』と同じスタジオPanicButtonが担当

ニンテンドースイッチで発売が予定されているベセスダ・ソフトワークスの人気ゲーム『Wolfenstein 2』ですが、Switch版の開発は独立系スタジオのPanic Button（パニックボタン）が行うそうです。

ベセスダが公式Twitterにて明らかにしました。

We’re happy to confirm our continued development partnership with @PanicButtonGame, who will be bringing Wolfenstein II to #NintendoSwitch. We're excited to share more information on #Wolf2 soon! pic.twitter.com/UHEmowzylF

— Bethesda (@bethesda) 2018年1月22日

Panic ButtonはNintendo Switch版『ロケットリーグ』『DOOM』の移植開発を行っており、移植タイトルの開発に定評あるスタジオです。