Switch『スターデューバレー』が100万本間近!同『オーバークック スペシャルエディション』は50万本突破!任天堂決算説明会から
Switch『スターデューバレー』が100万本間近!同『オーバークック スペシャルエディション』は50万本突破!任天堂決算説明会から
任天堂は本日4月27日、2018年3月期決算説明会を開催。席上においては、Nintendo Switchにおけるダウンロードタイトルの販売状況が説明されました。
すでに当サイトでも度々伝えている通り、ダウンロードタイトル・インディータイトルの売れ行きが好調なNintendo Switch。
君島社長によれば、中でも『スターデューバレー』は全世界100万本、ミリオンに迫る勢いなのだそうです。一方『オーバークック スペシャルエディション』も同50万本を突破したのだとか。
・以下、任天堂2018年決算説明会より
昨年 11月に発売された『ロケットリーグ』は、海外ではパッケ ージ版も発売され、世界中で多くの方にお楽しみいただいています。
米欧市場で昨年10月に発売され、国内市場でも 年明けに発売された『スターデューバレー』は、世界での 販売数がミリオンに迫る勢いです。
昨年夏以降、国内外で発売された『オーバークック スペシャルエディション』 は、すでにハーフミリオンを上回る販売となっています。
なお、3月にニンテンドーオブアメリカが発表したSwitchインディーゲーム売上ランキングベスト10は以下の通り。8位の『オーバークック スペシャルエディション』が50万本越えということは、上位にランクするタイトルはどれもかなり売れていそうです。
・Switchインディーゲーム、売上本数ランキングベスト10
・スチームワールド・ディグ 2
・スターデュウ バレー
・カミコ(神巫女)
・Celeste
・Fast RMX
・ゴルフ ストーリー
・Enter the Gungeon
・オーバークック スペシャルエディション
・NBA Playgrounds
・ショベルナイト: Treasure Trove
【関連】