80年代風ベルトスクロールACT『Raging Justice』が、Switch/PS4ほかで発売予定
シンプルかつ分かりやすいゲーム性で、ひと昔前において大人気だったベルトスクロールアクション
?
80年代風ベルトスクロールACT『Raging Justice』が、Switch/PS4ほかで発売予定
任天堂の旧セカンドパーティとしておなじみイギリス・Rare社。そのRare社のスタッフだったNic Makin氏によるスタジオMakinGamesは、新作アクションゲームタイトル『Raging Justice』を発表しました。
・アナウンストレーラー
本作のゲームジャンルは「くにおくん」「ゴールデンアックス」「ミュータントタートルズ」「ファイナルファイト」など、80年代後半から90年代前半にかけて隆盛を誇った「ベルトスクロールアクション」。犯罪はびこる大都市における、2人の異端警官の活躍を描きます。
マルチエンディングを採用しており、警官として正義を貫き通すことも、または悪徳警官として残虐非道の限りを尽くすこともできるとのこと。
わざとコマ数が削られカクカク動くアニメーション、80年代ハリウッド製アクション映画のようなメタル感やポップ感、荒廃した都市の描写など、あちらこちらに見られる「わかってるな~」感が懐かしさを誘います。
Nintendo Switch/PS4/Xbox One/PCで、2018年に発売予定。
・ゲーム情報
タイトル:Raging Justice
ジャンル:ベルトスクロールアクション
メーカー:Team17
開発スタジオ:MakinGames
対応ハード:Nintendo Switch/PS4/Xbox One/PC
価格:不明
発売・リリース日:2018年
日本語対応:不明
その他:なつかしのベルトスクロールアクション