台湾シンクタンク「19年のSwitch出荷台数は1500万台程度になる」
台湾シンクタンク「19年のSwitch出荷台数は1500万台程度になる」
台湾に本拠地を構え、現地サプライヤー情報に詳しいシンクタンク「DigiTimes」が、2019年のニンテンドースイッチについて報じています。
それによれば、台湾のサプライチェーン筋においては、2019年、ニンテンドースイッチの出荷台数は18年比で25~30%縮小し、1400~1500万台ほどの出荷台数になることが見込まれているという。
2018年のスイッチ出荷台数については、詳細な数字がまだ任天堂から発表されていないものの、2000万台程度だったとみられています。