任天堂君島社長「18年も3DSのサポートは行っていく」
ニンテンドー3DSユーザーにとって気になることの一つが「3DS(2DS)のサポートが2018年以後も行われるか、今後もソフトが発売されるか」であるのはまず間違いないでしょう。
任天堂君島社長「18年も3DSのサポートは行っていく」
最近行われた京都新聞でのインタビューにおいて、 任天堂の君島社長は 「2018年も同社が引き続き3DSのサポートを行っ ていく」ことを明らかにしました。
君島社長のみならず、任天堂からはこれまでにおいて度々3DSのサポートが行われ続けることがインタビューにおいて強調されています。
現在好調なニンテンドースイッチの売り上げですが、スイッチの本体価格が約3万円ということからもわかるとおり、この新型ゲーム機では任 天堂の本来の客層である低年齢層には少々訴求しにくい値段であることがその原因であるようです。
とりあえず、3DSユーザーは安心してよいのかもしれません。
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